プログラマ ずんべ の日記

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2005/08/25

【ソフトウェア】mdbファイルのアクセス権が勝手に消える

Active Server Pages で構築されたWEBデータベースで、サーバ上に置いてある mdb ファイルを操作していた。

WEBアプリケーションからアクセスするデータベースなので、mdb ファイルには「IUSR_*」のアクセス権が付けてある。
ところが、mdb ファイルを Access で開いて閉じると、なぜか「IUSR_*」のアクセス権が消滅してしまう。
もちろん、「IUSR_*」のアクセス権がなくなってしまうので、WEBアプリケーションからデータベースにアクセスできなくなってしまう。

これはいったい、どうした事か。
Access が勝手にアクセス権を削除するような事があるのだろうか。

ああでもない、こうでもない、と探していると、マイクロソフトのナレッジベースで答えが見つかった。

 Access ファイルを最適化すると NTFS アクセス許可がリセットされる

この資料によると、mdb ファイルが最適化される際、テンポラリファイルを作成して最適化した後、オリジナルのファイルを削除し、テンポラリに生成したファイルを新規のファイルとしてオリジナルの位置に書き戻すらしい。
結果、新規に作成された mdb ファイルは、テンポラリのフォルダのアクセス権がそのまま残ってしまう。

これを解決するためには、テンポラリのフォルダに「IUSR_*」のアクセス権を与えなければならないらしいが、当然、インターネットに公開しているサーバであれば、FTPでアクセスするユーザのアクセス権も設定しておかないと、同じくアクセス権がリセットされてしまう事になる。

ちょっと納得いかない仕様だな。
解決方法もイマイチ。
インターネットに公開するサーバでは、Access なんか使わず、SQL Server を導入しろっていうマイクロソフトの戦略なのだろうか。



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投稿者 zunbe : 2005/08/25 12:49:10


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