2005/09/17
食事は、万博に限らず、遊園地やスキー場などでも、常について回る問題である。
残念ながら、万博では、あまり効果のある対策は取れていないような気がした。
11:30には食事をしようと動き出したが、狙ったレストランは、既に長蛇の列。
せっかくだから世界の食事を食べてみたいとは思うのだが、2時間並んでまで食べる気はしない。
食事は、1人当り30分くらいは必要なので、店内で食事を提供する限り、どうしても限界が生じる。
もっと効率よく人を流す工夫が必要なのではないだろうか。
たとえば、ドライブ・スルーならぬ、ウォーク・スルーの充実。
食事ができる広場を会場内に準備しておき、食事をする人はレストランで料理を買ってきて、そこで食べる。
そうすれば、少なくとも、人は流れる。
何時間も待たせる事無く、十分な食事を供給する事ができるのではないのだろうか。
食器の回収をどうするか、食中毒の危険性をどうするか、ゴミを捨てる不心得者対策をどうするかなど、解決しなければならない問題はたくさんあるとは思うが、どれも解決できないい問題ではないと思う。
万博に限らず、人が集まるところでは、食事の問題は避けて通れないが、この問題を解決できたのは今まで見たことがない。
人が集まるところでは、列が出来るのは仕方がないと思う。
しかし、今回の万博においては、パビリオンへの入場方法などを工夫して、効率よく人を流す方法を考案し、成功したはずだ。
食事に関しても、同じくらい力を使ってほしかった。
投稿者 zunbe : 2005/09/17 08:47:39
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