2005/11/10
この文章は、医学的知識に基づいて書いているものではなく、あくまでも現在ずんべが持つ知識の範囲内で、主治医の先生や看護婦さんから聞いた話を、自分なりに解釈して書いたものであるので、読まれる方は、内容を鵜呑みにされなようにお願いします。
血糖値を測る。
残念、230だった。
それでも、最初に比べたら、かなりいい数値と言える。
昼食。
パチリ。
2005/11/09 昼食
残りの検査は2つだが、なかなか呼ばれない。
呼ばれるまでの間、プログラムなどを組んでみるが、なかなか進まない。
やはり、病院でプログラムを組もうなんて事が、どだい無理なのだろうか。
16:00、ようやく心電図と神経伝達速度の検査に呼ばれる。
受付に受付票を渡し、指定された番号の部屋の前で待つ。
部屋の前には誰もいない。にも関わらず、ぜんぜん呼ばれない。
この病院は、待ち時間がやたらと長い。
だいぶ待って、ようやく呼ばれ、部屋に入る。
しかし、ずんべが入る前に誰かが部屋から出てきた様子はない。
部屋に入っても、誰もいない。
いったい何のために待っていたのだろう?
心電図を測る。
引き続き、神経伝達速度の検査であるが、やっぱり待たされる。
なんとかして欲しい。
ちなみに、神経伝達速度の検査とは、腕や足に電気を流して、伝導速度を測る検査。
低周波治療器の様な、ビリビリ感がある検査だ。
あんまり気持ちのいい検査ではない。
投稿者 zunbe : 2005/11/10 23:48:09
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