2005/11/22
この文章は、医学的知識に基づいて書いているものではなく、あくまでも現在ずんべが持つ知識の範囲内で、主治医の先生や看護婦さんから聞いた話を、自分なりに解釈して書いたものであるので、読まれる方は、内容を鵜呑みにされなようにお願いします。
恒例の血糖値測定。
88。
いい数字です。
運動をすると、やっぱり効果があります。
昼食。
パチリ。
2005/11/21 朝昼
食事し終わった直後、主治医の先生がみえた。
相変わらず、突然やってくる。(^^;
診察室に行き、もう一度診てもらう。
うん、いい感じだ。
木曜日に退院にしましょう。
おー。
やっと退院だ。
11/4(金)に入院してから、転院しつつ、病棟を変わりつつ、ちょうど3週間。
長かった。
ようやくシャバに出られる。
とてもうれしい。
病室に戻ると、また目の痛みを感じる。
1時間ほど眠る。
ちなみに、処方してもらっている痛み止めはこれ。
■ロキソニン(錠剤)【参考】
抗炎症薬。
比較的効きがよく、副作用も少ない薬のようだ。
少し寝て、痛みも引いたので、午後の運動をする事にする。
エッチラホッチラ階段を登る。
例によって11階まで2セット。
階段を登っている途中、神経外科病棟で同室だった人に会う。
その人は背骨を傷めたらしく、歩行が困難な状態になっている人なのだが、がんばってリハビリしている。
「お互い、がんばりましょう。」と、声をかけあう。
更に、内科病棟の看護婦さんに会う。
「手術したんですね。階段で運動しているのですか?」
はい、と答えると、アドバスをもらった。
「階段は、力みが入るので、できれば平坦なところを歩いたほうがいいですよ。片目だと危ないし。」
なるほど、仰るとおりです。m(__)m
でも、平坦なところを歩くだけだと、狙っている運動量まで到達するのに時間がかかってしまうので、やはり階段を歩きたい。
努めて静かに登るようにするようにし、常に手摺に手を添えて階段を登ることにし、やはり階段を運動に使うことにした。
更に更に、神経外科病棟の看護士さんに会う。
目の手術をして、経過は良好であること、もうすぐ退院であることを伝えると、喜んでくれた。
ありがとうございます。
それにしても、内科病棟の看護婦さんといい、神経外科の看護士さんといい、ずんべがその病棟にいたのはほんの数日なのに、よく覚えていてくれているものです。
すごいなぁ。
夕方、知人がお見舞いに来てくれた。
ずんべが昔、会社員だった頃に、その会社の総務で働いていた人だ。
この人とゆっくり話をするのはどれだけぶりだろうか。
投稿者 zunbe : 2005/11/22 04:55:52
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