プログラマ ずんべ の日記

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2007/01/20

【ハードウェア】ハードディスク・レコーダの録画モード

ずんべはこのハードディスク・レコーダを使っている。

SONY “スゴ録” RDR-HX8
SONY “スゴ録” RDR-HX8

録画をする際に、録画モードを HQ/HSP/SP/LP/EP/SLP の6種類(左ほど高画質)から選択できる。
2時間前後の映画を録画するのであれば、たいていの場合、録画モードに SP を選択すれば、4.5GBくらいに収まり、後でDVDにダビングするときに、15分程度でダビングできた。

ところが、最近はスカパーなどで放映されている映画を録画すると、なぜか 4.7~5.0GB くらいになるのが普通になってしまった。
映像の情報量が何か増えているのだろうか。
映画の前後のコマーシャルなどを削除しても、DVDの容量に収まらない。
DVDに収まる容量であれば、映画1本のダビングは15分程度でできるのだが、画質を落としながらダビングをすると、2時間近くかかってしまう。
ダビングしている間、いろいろな操作ができなくなってしまうし、録画もできなくなってしまうので、セットしてある録画予約の時間を気にしてダビングを始めないといけない。
とても面倒だ。

ほんの少し容量がオーバーしているだけならば、泣く泣く映画のエンドロールを削除して容量を切り詰めたりもするが、やはり、エンドロールの終わりまで全部入れたい。

なら、最初から画質をひとつ落として LP で録画すればいいじゃないかとは思うのだが、SP の画質でDVDに録画できる可能性があるなら、やはり SP で録画しておきたい。

なんか、うまい方法ないかなぁ。

●2007/01/22追記

ハードディスクレコーダで録画の予約をした後、予約情報の詳細を参照すると、予想されるディスクの使用容量が表示されるので、これを参考にして画質を設定する事にした。
もちろん、単純に計算によって使用容量を計算しているだけであろうから、正確な値ではないだろうが、そこは割り切りか。(^^;



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投稿者 zunbe : 2007/01/20 04:32:35


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