プログラマずんべの日記: 地球が静止する日

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プログラマずんべの日記

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謹賀新年 & 初詣

かいわれダイコンを収穫

2009/01/01

午後は映画を見に行く事にした。
狙いは「ゲゲゲの鬼太郎」だったのだが...うかつにも時間を間違えていて、入場できなかった。(T_T)
仕方がないので、TOMOKIにはちょっと難しいと思いつつ、こちらの映画を見ることにした。

映画館は「ミッドランドスクエアシネマ」。
この映画館はピカデリー系の映画館で、毎月1日が「映画の日」になっていて、入場料が1000円。ラッキー♪

入口に先日見た「ウォーリー」の実物大模型があったので、いっしょにパチリ。

　
　ウォーリー

さて、映画は...。
以下、ネタバレあるかも。

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この映画、かなり期待して見たのだが...ずんべ的には40点。
最近の環境問題を取り上げた映画であることは、まぁ、もちろんわかるのだが、ただそれだけで、おもしろいと思えるところがぜんぜんない。
ラストシーンにオチもない。
なんだかなぁ、この映画は。
まぁ、1000円だったから、ヨシとするか。(^^;

このエピソードはいかがでしたか？

投稿者 zunbe : 2009/01/01 14:00:00

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この手の映画は、間違いなくみんなを欺して洗脳させる狙いがあるみたいなので、無視してます。

まあ最たるものが、アル・ゴア氏の「不都合な真実」ですけどね。

投稿者チャーリー栗原 : 2009/01/06 21:43:12

●チャーリー栗原さん

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくです。

時流に乗って、環境問題を映画の題材にするというのは別にいいんですけどね。
だけど、映画の内容がそれだけなので、ぜんぜんおもしろくないんですな。

しかし、昨年見た「ウォーリー」は、やはり根元にある題材は同じ環境問題ですが、映画の内容がそれだけではないので、断然おもしろいと思います。

「不都合な真実」にしろ、「地球が静止する日」にしろ、プロパガンダ度が高いというのは別にいいと思うのですが、やはり、楽しさを求めて映画館に行く私の様な者には、ぜんぜんおもしろく感じないですね。
# いや、別の視点で見ると違うのかもしれませんが…。

投稿者ずんべ : 2009/01/06 21:58:37

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