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愛知ヤクルト工場 工場見学 | トラックバックSPAM防止プラグイン |
2009/01/12
このエピソードの続き。 2009/01/12 愛知ヤクルト工場 工場見学 一旦家に帰って、夕方からワッフルを食べにここに。 鉄道屋昨年末に一度行ったときは、午前中に行ってまだ準備中だったため入れなかったので、リベンジ。 店内に入ってみると...店内一面に線路&ジオラマがびっしり。 線路...線路...線路...客が座る席よりも、線路が占める面積の方が圧倒的に広い。(^^; TOMOKIは走っている列車に釘付けだ。 釘付け注文したジュースを「飲む?」と聞いても、「飲まない」とひと言。(^^; しかし、注文したワッフルを「食べる?」と聞くと、「食べる」と言って、ガツガツ食べていた。 いや~、すごい。
投稿者 zunbe : 2009/01/12 16:00:00
TOMOKI君、見事に釘付けだった様で「飲まない」「帰らない」には笑ってしまいました。(笑 子供の頃にこういった憧憬の経験は重要で、大人になったときの行動力の源にもなる様に思います。
ただ、模型はそもそも小さいので見下ろすことが多く、見上げる視点で見ることが少ないこともあり。あの席からの見上げる視点はあれなあれでありかなとも思います。実物の大きな橋は下から見上げることが多いですからね。(^^) 投稿者 NOBU! : 2009/01/16 13:49:17 ●NOBU!さん そうですね、幼い頃にいろいろ見聞きするというのは重要な事だと思っています。 線路の位置が高いのは…そうですね、確かに見下ろす場合が多いのに比べて、目線が線路の位置付近にあるのは、それはそれで楽しいかもしれませんね。 投稿者 ずんべ : 2009/01/16 19:33:40
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