zunbe

2005/11/10

この文章は、医学的知識に基づいて書いているものではなく、あくまでも現在ずんべが持つ知識の範囲内で、主治医の先生や看護婦さんから聞いた話を、自分なりに解釈して書いたものであるので、読まれる方は、内容を鵜呑みにされなようにお願いします。

既に昼は過ぎているが、引き続き内科に行く。
待つこと30分…。
ようやく呼ばれて診察。
基本的には、前の病院からの伝達の確認と、現在の症状の聞き取り。
一応、脚気などの症状も確認する。
こちらは、そう手間もなく終了。

この時点で既に14:00、もちろん食事はしていないし、入院手続きもできていない。

とりあえず、昼食をどうしたらいいか確認すると…。

　外で食べてください。

なんですとぉ？

　一度、外食したからどうというものではないですから。

そりゃそうでしょうが、ちょっとアバウトすぎませんか？
まぁ、でも、どっちみち、病院食はないわけですから、外で食べるしかありません。

しかし、外で食べると言っても、手荷物がいっぱいなので、出歩けない。
先に病室に入れないかと聞くと、15:30からしか入れないらしい。
困ったぞ、と思っていると、内科医の先生が「荷物を預かってあげるよ」と言ってくれた。
ありがとうございます。助かりました。m(__)m

入院手続きを済ませ、外で食事をする。

15:30、ようやく病室に入る。
看護婦さんに簡単な説明を受け、荷物を片付け、やっと一息つくことができた。

このエピソードはいかがでしたか？

投稿者 zunbe : 2005/11/10 11:22:14