2005/11/09
この文章は、医学的知識に基づいて書いているものではなく、あくまでも現在ずんべが持つ知識の範囲内で、主治医の先生や看護婦さんから聞いた話を、自分なりに解釈して書いたものであるので、読まれる方は、内容を鵜呑みにされなようにお願いします。
相方が着替えなどを持って来てくれた。
下着を変え、持って来てくれたパジャマに着替える。
小説も持ってきてもらった。江戸川乱歩。とりあえずヒマは潰せそうだ。
昼食が来た。
病院内には食堂もあるが、ずんべは未だ歩き回ることを許されていないので、食事をベッドで取る。
病院食には、冷たい、まずい、というイメージがあったので、しばらくは我慢かな…と思っていたのだが、出てきた食事を見ると、これがどうして。なかなかのもの。
高血糖用の食事なので、全体的に薄味で、量も少ないが、ごはんは暖かいし、結構うまい。
フルーツも付いていて、フルーツは冷えている。
これは驚いた。
食事をしたら猛烈に眠くなり、ひと眠りする。
目覚めたのは15:00くらいか。
ヒマなので、本を読んですごす。
病院食は、やはり量が少ないのか、16:00頃には空腹になって、お腹が鳴る。
基本的に大食だったずんべには、ちょっと辛いかな。(^^;
まぁ、そのうち慣れるでしょう。
そういえば、点滴の薬剤も変わったようだ。
入院直後からは、生理食塩水と、状況に応じてインシュリンを注入した薬剤だったが、別の薬品に変わっていた。
投稿者 zunbe : 2005/11/09 11:29:10
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