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2007/07/29
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このエピソードの続き。
2007/07/22 ずんべ作手作りおもちゃ - ウッドレール(動力車/シャーシ編)
動力車に続き、客車を作成。
三両作成する事にする。
まず、材料を調達。
今回購入したのはタイヤのみ。
シャーシの材料となる平板、三角柱、車軸となるボルト/ナットは、前回購入したものを使用。
さっそくパーツの切り出しをする。
三両分のパーツを切り出すのは、けっこう大変。(^^;
また、所詮はシロートが手元の工具で工作するレベルなので、なかなか工作精度が出せない。
特に車輪は、4つのタイヤをきちっと接地させるような事も、一発で精度を出すのはなかなか難しく、パーツを切り出した後、組み立てる時にパーツにヤスリがけをして調整しながら、一両づつ組み立てていく。
とりあえず、完成。
次に、連結器を作成する。
連結器と言っても、それほど複雑な構造ではなく、三角柱を適当なサイズに切り出して先端を削ってビスをねじ込み、シャーシに接着する。
シャーシの反対側には適当なサイズの穴を開ける。
連結するには、シャーシに開けた穴に、連結器をひっかけるだけ。
シャーシに取り付けると、こんな感じ。
さっそく連結して試運転してみたのだが…。
走らない。(^^;
客車を三両連結して、四両で連結で走らせると、重くて走らないようだ。
もともと、減速ギアを使用せずに、モーターの車軸に直接タイヤを取り付けて動かしているので、パワーが無いのであるが、今から減速ギアを取り付けるのはちょっと無理。
急遽、電池を一本追加してパワーアップ(1.5V → 直列3.0V)する事にした。
電池ボックスをシャーシの背面に追加して、配線を直列に接続し直す。
完成した動力車と客車を並べてみる。
どうよ。(^^)
さっそく、新しい動力車で試運転してみる。
が…どうにも、まっすぐ走らない。
まっすぐ走らない
う~ん、どうするべぇ。
現在の動力車は、いわゆる後輪駆動になっているのだが、前輪の工作精度が悪いので、後輪で押す形だと不安定になると推測。
動力車を前輪駆動に変更する事にした。
変更は簡単で、配線を入れ替えて、モーターの回転を逆にするだけ。
これでどうだ!
まっすぐ走った!
おぉ、バッチリだ。
まっすぐ走っていった。
更に、連結器の連結方向が逆になっったのもよかったようだ。
変更前は、前の車が後の車を引っ張る形だったが、変更後は、前の車に後の車がぶら下がる形になった。
この方が安定するようだ。
TOMOKI君、ちょっとおいで。
まだシャーシだけだけど、列車ができたよ。
遊んでみそ。
遊んでみる
うんうん、いい感じだ。(^^)
がんばって作っていこう。
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投稿者 zunbe : 2007/07/29 08:00:00 | コメント (2) | トラックバック (0)
2007/07/28
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試写会に当選した。
今回当選したのは、劇場版の「仮面ライダー電王」と「獣拳戦隊ゲキレンジャー」。
もちろん、TOMOKIと一緒。
TOMOKIはずんべのスリングに収まって出発。
試写会の海上は東別院ホール。
この会場は、以前にも何かの試写会で謂った事があるのだが、本来、映画を上映するためのホールではないので、あまり映画向きのホールではない。
座席は、普通のパイプイ椅子を並べたものであるし、スピーカーはスクリーン横に置かれた大型スピーカーのみで、異様な響き方をするので、ひじょうに聞き取りにくい。
それはともかく…。
獣拳戦隊ゲキレンジャーは、昔ながらの構成でわかりやすかったのだが、仮面ライダー電王はぜんぜん内容がわからなかった。
これは、いろいろ勉強しないとついていけそうにない。(^^;
がんばって勉強しよう。
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投稿者 zunbe : 2007/07/28 04:00:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
2007/07/24
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このエピソードの続き。
2007/07/14 献血
先日献血をしたときの血液検査の結果が届いた。
結果は…。
グッド!!
■AST、ALT、γ-GTPなどの肝臓系
それぞれ、26U/L、38U/L、45U/L。
すべて正常値の範囲内。
バッチリだ。
■総蛋白(TP)
8.0g/dL。
正常値の範囲内。
バッチリだ。
■アルブミン(ALB)
5.0g/dL。
ギリギリだが、正常値の範囲内。
バッチリだ。
■アルブミン対グロブリン比(A/G)
1.7。
正常値の範囲内。
バッチリだ。
■総コレステロール(CHOL)
233mg/dL。
正常値の範囲内。
バッチリだ。
まとめると、こんな感じ。
おしおし、いい感じだ。
来週は内科の検診がある。
前回の検診の結果は散々な結果だったが、今回はいい数値が出ると期待したいところ。
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投稿者 zunbe : 2007/07/24 11:52:08 | コメント (2) | トラックバック (0)
2007/07/22
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TOMOKIは電車が大好き。
おもちゃ屋でも、プラレールが走っているのを見ると、両手を振って大コーフン♪
大コーフン♪
と、いう事で、今回はプラレールならぬ、ウッドレールを作ってみる事にした。
もちろん、狙いとしては、プラレール。
今回は、動力車のシャーシを作る。
まず、材料を揃える。
量販店で、平板、三角柱、ボルト/ナットなどを購入。
今回は電動で動かすので、模型店で、モーター、電池ボックス、タイヤなどを購入。
今回、モーターは、軸がモーターの両側から出ているタイプを使用する。
モーターを横置きに配置して、両方から出ている軸に直接タイヤを取り付けて省スペース化を図ろうという狙い。
さっそくパーツの切り出しをする。
シャーシ基板に、前輪の取り付け基部と、モーターの取り付け基部を接着する。
モーターは、シャーシに取り付けた基部にハメ込んだ上で、ワイヤーで固定(結構ローテク(^^;)。
本当は、タミヤ模型などから発売されているギヤボックスなどを使えば、こんなワイヤーで固定するような事は必要なのだけれど、シャーシのサイズから考えて、ギアボックスを入れてしまうと、電池ボックスの配置に困ってしまう事になるので、省スペース化するためにギアボックスを省略して、この形で固定してみた。
前輪は、3φ×45mm のボルトそのものを軸に使用。こちらも、取り付け方法はかなりローテク。(^^;
前輪とするホイールの軸穴にドリルを通して3φの穴にし、そのままボルトを通す。
電池ボックス、スイッチを取り付けて、完成。
実際に走らせる場合は、地上高の問題があるので、天地をひっくり返して使う。
こんな感じ。
では、試運転。
試運転
おぉ、ちゃんと走った。
# 当たり前か。(^^;
でも、ちょっとスピードが速すぎるかもしれないな。
構造上、モーターと車輪が直結で減速ギアを組めないので、電源のどこかに抵抗を入れてパワーを落とすしかないかな。ちょっと考えよう。
TOMOKI君、ちょっとおいで。
シャーシができたよ。
遊んでみそ。
遊んでみる
うんうん、反応は悪くない。
さて、後はボディを作って、客車作って、レールを作って…踏み切りや橋も作らないといかんな。
先は長い。
がんばるぞ。
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投稿者 zunbe : 2007/07/22 14:00:00 | コメント (4) | トラックバック (1)
2007/07/17
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このエピソードの続き。
2006/11/13 1000Km
2006/01/26 2000Km
2007/03/19 3000Km
2007/05/28 4000Km
走行距離が 5000Km を越えた。
サイクルコンピュータを購入した走行距離をカウントし始めてから 325日 で 5000Km なので、1日あたり、約 15.4Km。
いいんじゃない。
1000Kmまで 平均12.5Km
2000Kmまで 平均13.3Km
3000Kmまで 平均14.8Km
4000Kmまで 平均15.1Km
5000Kmまで 平均15.4Km
増えてる増えてる。
がんばるぞ。
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投稿者 zunbe : 2007/07/17 03:36:07 | コメント (0) | トラックバック (2)
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