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2007/07/06
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このエピソードの続き。
2007/07/01 ずんべ作手作りおもちゃ - ラトル
前回の反省点を踏まえて、ラトルを改良してみた。
■柱のサイズ
穴あけの関係上、柱のサイズは6φ以上にできないので、柱の数を2倍の16本にする事にする。
また、前バージョンではピンポン玉を入れていたが、新バージョンは鈴を入れるようにしたため、サイズが小さくなり、柱の間隔を狭める必要がある。
また更に、TOMOKIがラトルを投げつける(^^;ので、強度を増す必要があり、柱の本数を増やす事にする。
■格段の高さ
各段の高さを低くする事にする。
■段数
段数を2段にする事にする。
■ピンポン球
やはり、チリンチリンと音が鳴った方が楽しいので、鈴に変更する。
■CD-ROMのフチに保護カバーを付ける
相方から指摘があり、ラトルを持ったまま転んだときなどに、CD-ROMのフチでケガをするといけないので、CD-ROMのフチに保護カバーをつけることにする。
まず、材料を購入。
鈴、チューブ、木ねじ。
今回は、前バージョンのラトルを分解して、柱、天板、底板などの部品は再利用することにする。
天板、仕切り版、底板となるCD-ROMに、ドリルで穴を開ける。
各板は、前バージョンのものを再利用。
8個の穴を追加で開ける。
次に、柱を切り出す。
柱も、前バージョンのものを再利用。
今回は、柱の本数が2倍になるが、前バージョンの柱を半分に切って使用することにする。
仕切り板に柱を通し、天板、底板をねじ止め。
更に、天板と底板のフチにチューブを取り付けて完成。
TOMOKI君、ちょっとおいで。
バージョン2ができたよ。
遊んでみそ。
さて、次は何を作ろうかな。
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投稿者 zunbe : 2007/07/06 08:49:39 | コメント (0) | トラックバック (0)
2007/07/01
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ラトルを作ってみた。
狙いとしては、こんなの。
まず、量販店で材料を購入。
丸材(6φ)、木ねじ、ピンポン玉。
更に、今回は廃物利用で、廃棄するCD-ROMを何枚か。
天板、仕切り板、底板となるCD-ROMに、ドリルで穴を開ける。
今回は、8本の支柱で各板を固定する事とし、3段組にする。
仕切り板は、そのまま柱を通すので、柱のサイズと同じ6φの穴を開ける。
天板と底板は、木ねじを通して柱を固定するので、木ねじと同じ2φの穴を開ける。
次に、柱を切り出す。
仕切り板に柱を通し、天板、底板をねじ止めして完成。
TOMOKI君、ちょっとおいで。
おもちゃができたよ。
遊んでみそ。
なんか投げつけてるけど。(^^;
喜んでくれたようだ。(^^)
反省点を少し。
■柱のサイズ
TOMOKIががんがん投げつけるので、柱のサイズが6φでは、少々細すぎたようだ。
10φくらいにしておけばよかった。
ただ、ずんべが持っているドリルの刃は、最大が6.5φなので、柱を通す穴を仕切り板に開けられない。
まぁ、これは仕方がないか。
■各段の高さ
ちょっと各段の高さが高すぎたかな。
中に入っているピンポン球の2.5倍くらいの高さがある。
1.5倍くらいでよかったかも。
■段数
今回は、豪華3段としたが、ちょっと大きすぎた。
2段でもよかったかも。
■ピンポン球
鈴の様な、音が出るものの方がおもしろかったかもしれない。
ただ、柱と柱の間隔があまり狭くないので、ピンポン球大の大きな鈴を手に入れないといけない。
そんな大きな鈴、売ってるんだろうか?
また何かおもちゃを作ろう。(^^)
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投稿者 zunbe : 2007/07/01 14:00:00 | コメント (4) | トラックバック (1)
2007/06/18
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UNIQKO BABY & KIDS が、秋冬のWEBモデルを募集していたので先月末に応募した。
今日、その第一次審査結果の発表があった。
結果は…残念ながら落選。(涙)
くー。(>_<)
ちなみに、応募した写真はこちら。
親のひいき目500%で見ると、やっぱり一番かわいいと思うのだが。(^^;
えぇ、そうですとも。
ずんべはスーパー親バカですよ。
また別のモデル募集があったら応募してみよう。
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ところで、第一次審査結果の発表ページはFLASHで作られているのだが、こどもの詳細を表示したり、次のこどもを表示しようとすると、頻繁にスクリプト・エラーになって画面が真っ白になってしまう。
ちょっとショボイなぁ…。(^^;
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投稿者 zunbe : 2007/06/18 08:00:00 | コメント (4) | トラックバック (0)
2007/05/27
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TOMOKIが遊べる、知的玩具の手作りにトライしてみた。
狙いとしては、こんなおもちゃ。
まず、量販店に行って、板、三角材、ピンポン球(ドロップする球)、タイル、アクルリ板などの材料を購入。
今回は、ネジ止めや穴あけをする必要があるので、ハンドドリルなどの工具も購入。
採寸して、カッター、糸ノコなどで切り出しをする。
ドロップインザボックスの構造は、単なる箱なので、基本的には六面の板を切り出して組むだけ。
ただ、そのまま箱を作るだけでは面白くないので、自分なりにいろいろ工夫してみた。
■ピンポン球を落とす穴によって落ちたときの音を変える。
底板に、二種類のタイル、アクリル板を貼り、ピンポン球を落としたときに、音が変るようにしてみた。
が…ピンポン球が軽すぎて、あんまり音は変らなかった。(^^;
もう少し重みのある球を探さないといけないようだ。
■底板を斜めに取り付け
底板を斜めに取り付け、落としたピンポン球が取り出し口付近に集まるようにした。
が…角度が浅すぎて、するっと落ちてくれない。(^^;
取り出し口も、もう数ミリ大きくするべきだった。
■天板を交換可能に
今回作った天板は、四角の穴が4つだけ(え? 形がイビツ? うるさい!)。
巷にある商品では、丸とか、三角とか、台形とかの穴が空いていて、形を合わせないと落とせないものが多いのだが、TOMOKIは、まだ形を合わせるところまではできないので、とりあえず落とすだけ。
しかし、将来的に天板を変えるだけで変更できるように、天板を交換可能なようにしておいた。
完成した ドロップインザボックスはこれ。
例によって、接着剤がはみ出していたり、穴の形がイビツだったり、微妙に寸法が合っていなかったり、と、シロート丸出しのデキだが、まぁ、許してくれ。
TOMOKI君、ちょっとおいで。
おもちゃができたよ。
遊んでみそ。
楽しんでくれたようだ。
よかった、よかった。(^^)
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投稿者 zunbe : 2007/05/27 03:00:00 | コメント (4) | トラックバック (0)
2007/04/21
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高岳児童館が建て替えできれいになったという話を聞いたので、行ってみた。
新築だけあって、館内はとてもきれい。
おもちゃもたくさん用意されている。
すべり台、プラレール、ままごとセットなどなど。
なかなか充実している。
図書室もあるが、残念ながら、蔵書はあまり充実しておらず、イマイチ。
本に関しては、図書館の方が数段いい(当たり前か(^^;)。
この日は、TOMOKIが少し体調を崩していて、元気に遊べなかったのだけれど、元気なTOMOKIなら、きっと、疲れ知らずで、ずっと遊んでいるかも。
●2007/04/24追記
高岳児童館に自転車で行くときは、ビルの表側(桜通り側)ではなく、裏側に回る必要がある。
表側の玄関脇に駐輪場はあるのだが、駐輪場の入り口にチェーンが張られていて自転車を入れられなかった。
表の自転車置き場に停めると叱られるようなので注意。
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投稿者 zunbe : 2007/04/21 05:00:00 | コメント (2) | トラックバック (0)
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