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2007/09/30
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先日、郵便局からゆうパックで小包を送ったら、こんなものが貰えた。
ゆうパックは、送る荷物の縦・横・高さの3辺の合計を元に送料を決めるようになっており、60cm、80cm、100cm、120cm、140cm、160cm、170cm が基準のサイズとなる。
ゆうパックメジャーは、この基準サイズごとに色分けされていて、なかなか便利に使える。
これはいい。
しかし、ずんべは別に、格別ゆうパックを多く使うという上顧客ではない。
なんで突然、気前よくくれたんだろう?
はっ そうか!
10/1に郵便局は民営化されるから、郵便局グッズを在庫処分中なのか。
納得。
まぁ、しかし、民営化されても、ゆうパックは存続するだろうし、送料の計算方法も簡単には変らないだろうから、このメジャーはずっと使える。
もし、ゆうパックが廃止されて使い道が無くなったら、ずんべの腹回りを測る事にして、ありがたく頂いておこう。(^^)
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投稿者 zunbe : 2007/09/30 09:00:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
2007/09/25
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ずんべとした事が、うかつな事をしてしまった。
大事なTOMOKIの画像を何枚か消してしまった!
大変だぁ!
TOMOKIの画像は、ディスク・サーバに置いてあり、ディスク・サーバは Vine Linux で稼動している。
Windowsみたく、ファイルの復活ツールくらいあるだろう、と、甘く考えていたのだが、探しても、復活ツールはほとんど見つからない。(汗)
いや、あるにはあるのだが、フォーマット形式が ext2 の場合の復活ツールばかりで、フォーマット形式が ext3 の場合の復活ツールがなかなか見つからない。
どうやら、ext3 形式場合、ファイルの削除を行うと、単に削除フラグを付けるだけではなく、iノードの情報がゼロクリアされてしまうようだ。
■Linux ext3 FAQ
Q: How can I recover (undelete) deleted files from my ext3 partition?
むむむ、ext3 形式では、ファイルの復活はできないのか。
それでも諦めずに探してみる。
あった。
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FINALDATA は有償商品なので、とりあえず、無償の PhotoRec を試してみる事にする。
現在の最新バージョンである 6.8 のバイナリをダウンロードして実行してみる。
# cd testdisk-6.7 # ./photorec_static FATAL: kernel too old セグメンテーション違反です $ |
ぐは。
私が悪ぅございました。
コンパイル済みのバイナリを使って手を抜こうなんて考えてはいけない。
SRPM はあるかな?
あった。
SRPMをダウンロードしてビルドを行う。
$ rpmbuild --rebuild testdisk-6.8-1.src.rpm testdisk-6.8-1.src.rpm をインストール中 エラー: ビルド依存性の欠如: ncurses-devel >= 5.2 は testdisk-6.8-1 に必要とされています e2fsprogs-devel は testdisk-6.8-1 に必要とされています libjpeg-devel は testdisk-6.8-1 に必要とされています $ |
ぬお。
へいへい、仰せの通りに。
不足していると言われたパッケージをインストールして、再びビルドを実行。
成功!
ビルドされた rpm をインストールして実行。
起動した!
メニューに従って操作を行う。
とてもわかりやすい。
画面の表示によると、446ファイルを復活したようだ。
当然、復活したファイルには、これまでに普通に削除したものも含まれているはずなので、このくらいのファイル数になるのだろう。
実際に復活したファイルを一覧して、必要なファイルのみを復活させた。
ふぅ~、よかった、よかった。(^^)
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投稿者 zunbe : 2007/09/25 07:00:00 | コメント (2) | トラックバック (0)
2007/09/24
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昨日に引き続き、今日もお出かけ。
今日は大井川鉄道に行ってきた。
もちろん、お目当ては蒸気機関車。
今日もずんべの抱っこ紐に収まって出発。
まずは新幹線で掛川へ。
掛川で東海道本線に乗り換えて、金谷へ。
新幹線に乗った直後はハッスルしていたTOMOKIだが…
おやつを食べたら、ずんべの膝の上で(もとい、腹の上で)爆睡。(^^;
金谷で大井川鉄道に乗り換える。
終点の千頭までは、通常列車で上る。
かなり古い列車だ。
ガタピシガタピシよく揺れるが、TOMOKIはやっぱり爆睡。(^^;
終点の千頭に到着。
遅めの昼食を食べ、今日、乗車する蒸気機関車を見に行く。
乗車するのは、C11 227号車。
下りは、蒸気機関車はバックの状態で降りていく。
ターンテーブルを使わずに運転しているためこの様になるのだそうだ。
本当は、蒸気機関車をバックにTOMOKIを撮りたかったのだけれど、TOMOKIは、ときどきシューシュー煙を吐く謎の黒光りした巨大な物体が怖いらしく、機関車の前に立ってくれなかった。
TOMOKIはけっこう怖がりだ。(^^;
さっそく乗車。
TOMOKIは、窓から乗り出して外を見ている。
発射時刻に、定刻通りに出発。
汽笛を鳴らしながら動き出す。
TOMOKIも気持ちよさそうだ。
おぉ、気持ちいいゾ
ずんべとTOMOKIを乗せた蒸気機関車は、大井川を駆け下っていく。
う~ん、気持ちいい。
TOMOKIもごきげんだ。
出発地点の金谷に戻ってきた。
乗ってきた蒸気機関車は、車庫に戻っていく。
いや~、楽しかった。
TOMOKIも楽しめたかな?
終点千頭の先には、日本唯一のアプト式鉄道が走っている。
また乗りに来ようね、TOMOKI君。
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投稿者 zunbe : 2007/09/24 01:00:00 | コメント (4) | トラックバック (0)
2007/09/23
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TOMOKIはお魚が好きな様だ。
先週行った春日井市交通児童遊園でも、図書館の中で飼育されていた金魚を指差して、「んっ! んっ!」っと、しきりに反応していた。
と、いう事で、碧南海浜水族館に行ってきた。
ここ。
例によって、ずんべの抱っこ紐に収まって出発。
それほど大きな水族館ではないが、結構大きな水槽があって、魚が回遊していた。
水族館内には図書コーナーもあり、魚に関する本を読むことができる。
TOMOKIもごきげん。
愛知県内には、まだまだ水族館はたくさんあるようだから、また探して遊びに行こう。
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投稿者 zunbe : 2007/09/23 02:00:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
2007/09/22
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お彼岸なので、お墓参りに行ってきた。
例によって、クレンザーとタワシでお墓をでゴシゴシ。
TOMOKIもお手伝い。
ひしゃくでお花に水をやってくれた。
お水をやってくれた
でもTOMOKI君、ぜんぜん水が入ってないよ。(^^;
最後は合掌。
またTOMOKIを連れて来ますね。
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投稿者 zunbe : 2007/09/22 02:00:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
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