プログラマ ずんべ の日記

zunbe

プログラマ ずんべ の日記
プログラマ ずんべ の日記

探し物は見つかりましたか? サイト内検索を試してください。

プログラマ ずんべ の日記 2005年9月 2005年11月 プログラマ ずんべ の日記


<<先頭] [<前へ] [ 1  2  3  4  5  6  7  8  9 ] [] [最後>>

2005/10/11

【若いモンの発想はわからん】(その22) どうして標準出力?

(その22) どうして標準出力?

このエピソードの続き。

 若いモンの発想はわからん(20)

作ろうとしていたものは、こういう画像。

 

 

Yahoo! や goo などで、IDを新規に登録するときに表示される画像である。
こういった用途に使用する事を前提に作成する様に指示しておいたのだが、出てきたプログラムはこうだ。

 ・CreateImage() を呼び出すと、画像を生成して標準出力に出力する。

まったくダメである。
どこがダメだかわかるだろうか。

当然の事であるが、利用者は画像に表示されている文字をテキストボックスに入力して、送信の操作を行う。
呼び出されたプログラムでは、何らかの方法で画像の元になった文字列(上記の図では、「12020」「30918」)が取り出せるようになっていなければならない。
そうでなければ、ユーザがテキストボックスに入力した文字列と比較できない。

当然のことながら、Yahoo! であれ goo であれ、表示されている画像とは別に、セッション情報がHTML中に埋め込まれている。
つまり、<IMG>による画像の出力と<INPUT TYPE="HIDDEN"> によるセッションIDの出力は、必ずセットで出力される事になる。

社員が作成したプログラムの様な、標準出力に画像が出力されるプログラムでは、この様な事はできない。
画像を取り出すためには、以下の様に記述するしか方法がない。

 <IMG SRC="createimage.cgi">

画像は生成され出力されるであろうが、どのような文字列から作成された画像であるのかをプログラムが知る術はない。
どうやっても認証を行う様に構成する事はできないのである。

最低限、以下の様な動作が実装されていなければ、WEBのシステムで使用することはできない。

 (1).画像を生成してディスクに保存する。
 (2).セッション情報を生成してディスクに保存する。
 (3).セッションIDを生成して、プログラムに渡せるようにする。

作成したモジュールを使用して認証を行うページを作成すれば、画像を標準出力に出力するという方法では、目的を達せられない事は一発でわかるはずである。
それに気付かないという事は、社員は、画像を生成するプログラムを作っただけで、実際にそれを使用したページを作っていない事を意味している。

困ったものである。



このエピソードはいかがでしたか?

投稿者 zunbe : 2005/10/11 10:46:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/09

【お出かけしよう】ぶたまる

ぶたまる

「ぶたまる」に参加してきた。
「ぶたまる」とは何ぞや、という方はこちらを。

 ぶたまる

ぶたを串刺しにして、ぐるぐる回しながら丸焼きにして食べます。
本日のぶた君はこちら。

 
 前からのぶた君

 
 後ろからのぶた君

んで、食後はこんな感じになります。
頭しか残っていません。(^^;

 
 食後のぶた君

ぶたの丸焼きの他に、ホットドッグ、トン汁、唐揚、カツ、ネギマなどもあり、腹いっぱい食った。
食べられなかったけど、パエリアなんかもあったな。

主催者に聞いてみると、今回の参加者は120人とか。
すげー。
わんさか人がいます。
こんな感じに。

 
 わんさかわんさか

例年そうであるが、120人中、知っている人は1割いない。(^^;
みんな、知り合いの…知り合いの…知り合いの…という仲間たちである。

来年が10年の節目となり、来年がラストの開催になるらしい。
とても残念であります。
来年がラストですが、また参加させてもらおう。



このエピソードはいかがでしたか?

投稿者 zunbe : 2005/10/09 09:58:25 | コメント (2) | トラックバック (1)

【独り言】生命保険(2)

生命保険(2)

もうひとつ、生命保険の事で書き留めておこうと思う。

ずんべは、契約をする前に、必ず約款の提示を保険会社に求めている。
契約をする前に約款の提示ができないという保険会社とは、絶対に契約しない。

おそらく、ほとんどの人は、約款を手にするのは保険契約をした後だと思う。
これは、まことにおかしな話である。
保険契約の契約内容は、すべて約款に記載されている。
ほとんどの人が、その約款(つまり契約内容)を一切読む事なく保険を契約をしているのである。

実際問題としては、保険契約は信用商売で成り立っている部分があり、我々も「まさか、こんな契約にはなっていないだろう」という判断の元に保険を契約している。
しかし、保険会社の販売員の言う事を信じてはいけない。彼らは、自分たちに有利な事しか言わないし、ウソを言って契約を求めてくる。
実際、ずんべは約款を読み、保険会社の販売員が提示してきた保険を断った事がある。

約款の内容は難しい。
約款を隅から隅まで読んだからと言って、そのすべてを理解できるわけではない。
しかし、約款に一切目を通さずに何百万円の買い物をするというのは、正直言ってどうかと思う。
たとえ完全に理解できなくとも、我々契約者は、可能な限り内容を理解する努力をするべきではないだろうか。



このエピソードはいかがでしたか?

投稿者 zunbe : 2005/10/09 09:08:58 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/08

【独り言】生命保険

生命保険

生命保険で、思い出した話があるので、書き留めておこう。

いくつかの保険会社の保険に入っているのだが、担当の人が変わる度に、以下のような事を聞いている。

私が死亡したとき、家族も親戚も、加入している保険の存在に気がつかなかった場合はどうなるのですか?
本人が死亡すれば、もちろん、本人の銀行口座は閉じられる事になる。
もちろん、引き落としができず、保険料の支払いが滞る事になる。
このような状況になったとき、保険契約はどうなりますか?

どの保険会社でも、以下の様な回答が返ってくる。

(1).まず、保険料が未納である旨を、登録されている住所宛に郵送で連絡する。
(2).応答が無い場合、自動的に、これまで積み上げられている保険金から引き出して充当する。
(3).最終的に残高がなくなれば、保険契約そのものが消滅。

たとえば、一人暮らしの場合、死亡すれば、当然借りているアパートなどは引き払う事になる。
この時点で、もはや(1)の通知が関係者に届く事はない。
もちろん、誰も知らないうちに(2)が行われる。
(3)も同様である。
これまで、一生懸命かけていた保険は、全額パーになる。

おそらく、この様な状況になった場合、保険金の受取人のところに連絡が行くと思っている人が多いと思うが、実はそうではない。
保険会社は、保険契約者以外には連絡をしないのである。
本人が死亡してしまっている場合で、誰も保険の存在を知らなかった場合、保険会社からの連絡は、永久に誰にも届かない。

普通に考えたら、(2)の時点で、保険会社は異常な状態になっている事がわかっているはずである。
しかし、保険会社は、何の手立ても講じないのである。
正直言って、この仕組みは保険会社の都合のいいように設定されているものであり、どう考えても契約者とその家族の事は考えられていない。

生命保険は、「私にもしものことがあったとき、家族をよろしくお願いしますよ」と掛けるものである。
しかし、本人が死亡しても、保険会社は何もしない。
正に「死人に口なし」なのである。

こんな事がまかり通っているのは、はっきり言って信じがたい。
どうして、是正されないのだろうか。



このエピソードはいかがでしたか?

投稿者 zunbe : 2005/10/08 03:13:14 | コメント (4) | トラックバック (0)

【若いモンの発想はわからん】(その21) 君は何年うちの会社にいるんだ?

(その21) 君は何年うちの会社にいるんだ?

今回は、プログラミングの話ではない。

会社に電話がかかってきた。
社員が取る。
電話の相手は「御社のFAX番号を教えてください」と言っているようだ。

社員は、私に向かってこう言った。

 「ここのFAX番号は何番ですか?」

へぇ? なんだって?
君は3年半もこの会社にいるんだぞ。

勘弁してくれよ。



このエピソードはいかがでしたか?

投稿者 zunbe : 2005/10/08 00:07:23 | コメント (0) | トラックバック (0)



<<先頭] [<前へ] [ 1  2  3  4  5  6  7  8  9 ] [] [最後>>