プログラマ ずんべ の日記

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プログラマ ずんべ の日記 2005年10月 2005年12月 プログラマ ずんべ の日記


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【ずんべ、ダウン】11/06(日) 朝

11/06(日) 朝

この文章は、医学的知識に基づいて書いているものではなく、あくまでも現在ずんべが持つ知識の範囲内で、主治医の先生や看護婦さんから聞いた話を、自分なりに解釈して書いたものであるので、読まれる方は、内容を鵜呑みにされなようにお願いします。

今日はよく寝た。
途中、小便と、点滴キットのピーピーで何回か目を覚ましたが、いわゆる爆睡である。
朝まで8時間、ぐっすり寝た。

この病院では、朝6:00に検温がある。
ベッドに備え付けてある器具で、脈拍と体温を測る。
検温の時間になると、器具が「ピー」と鳴るが、結構音が大きい。
目覚ましも兼ねているのかもしれない。

7:30、恒例の血糖値測定。
高い値で安定していて、なかなか値が下がっていかない。
これまで、インシュリンは点滴から入れていたが、今回からは、血糖値を測定した上で、その測定値に応じた単位のインシュリンを皮下注射するらしい。
ちなみに、血糖値の測定は、結構痛い。
ペンの様な器具の先に針をセットし、パチンと飛び出すようになっている。
その器具で指先に小さな穴を開けて染み出た血を測定器に染み込ませると、数秒で血糖値が表示される。
もちろん、指先に穴を開けるのだから、痛い。チクリとする。どうしても、パチンとやる瞬間は身構えてしまう。
その上で、注射をするので、イヤイヤな感じではあるが、インシュリンを注射する注射器の針は細く、痛い注射ではない。しかし、痛くないとはいえ、チクリとはするので、うれしいものではない。
でも、がんばります。

今日の朝食には、牛乳があった。
牛乳とかヨーグルトとか、そのたぐいのものを食べても大丈夫なんだろうか。
先生に聞いてみると、食事には何を食べてもよく、要するに血糖値がコントロールできればいいので、バランスのよい食事ならいいのだそうな。
なるほど、そうだよな。

先生と話してみると、今日から、同じ階に限って、移動してもいいと許可が出た。やったー!
実際問題としては、別の階に移動しても心配はないという話ではあったのだが、体に付けてある心電図キットの電波が届かなくなるのでダメという事らしい。
よし、先は明るいぞ。

さっそく出歩いてみよう。
点滴キットの電源ケーブルを抜く。
点滴キットにはバッテリーが内蔵されているので、電源がなくてもポンプが動く。
あまり長くはバッテリーがもたないようだが、病院内を歩き回るには十分だ。
とりあえず、トイレに行ってみよう。
点滴キットをコロコロと引っ張ってトイレに行こうとすると、看護婦さんに呼び止められた。
「トイレにいきます? じゃぁ、蓄尿のやりかた教えますね。」
糖尿では、1日の尿を蓄えて検査する、蓄尿という事をするらしい。
この病院では、尿を蓄えるための機械があり、患者が自分で操作して、尿を採取していく。
簡単な操作なので迷うことはないが、もちろん、普段からやり慣れていない(当たり前か)事なので、戸惑う。

そうこうしているうちに、相方が来たのだが、ずんべが出歩いていてベッドにいなかったので、また何かあったのかと驚いて、ナースセンターで問い合わせをしていた。
そこに、ずんべが現れて、「よぉ!」とか言ったら、「どこ行ったのかと思ったよ!」と怒られてしまった。ごめんなさい。

相方がパソコンなどを持ってきてくれた。
重かったと思う。申し訳ない。m(__)m
とりあえず、手元にパソコン、PHSカード、携帯電話、デジカメが揃った。
PHSが使える場所に移動できれば、外部との連絡が取れる。



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投稿者 zunbe : 2005/11/09 11:35:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

【ずんべ、ダウン】11/05(土) 夜

11/05(土) 夜

この文章は、医学的知識に基づいて書いているものではなく、あくまでも現在ずんべが持つ知識の範囲内で、主治医の先生や看護婦さんから聞いた話を、自分なりに解釈して書いたものであるので、読まれる方は、内容を鵜呑みにされなようにお願いします。

夕食前、恒例の血糖値の測定。
相変わらず低くない値を示している。
がんばります。

夕食が来た。
やっぱりフルーツが付いていて、冷たい。
なかなかうまいぞ。
後から聞いた話だが、「今年は」うまい食事らしい。
病院食を納入する業者によって、かなり差があるらしい。

そろそろ回復したときの準備をしないといけない。
いや、それ以前に、入院してから、どことも連絡を取っていないので、ずんべは失踪状態になっている。
とりあえず相方に、現在作業が進行中であるクライアント様と外注様に、とりあえずのメールを打ってもらった。
あと、ノートパソコンがないと何もできないので、会社からノートパソコンを持ってきてもらうようにお願いした。
一応、病院の先生に確認したところ、病室、ラウンジ、食堂でパソコンを使用するのは構わないとの事。
ただし、病院内なので、PHSなどでインターネットを接続するときは、使用する場所について制限あるとの事だったが、メールの送受信はできそうだ。
インターネットに接続できれば、会社のサーバにアクセスして、たいての事はできるようになる。
ひと安心。
あと、デジカメもいっしょに持ってきてもらうことにした。
なぜかって? そりゃ、このブログで写真を載せるためですよ。(^^)

病院の消灯は早い。
21:00が消灯で、皆さん、部屋に戻る。
実際には、22:00頃までは部屋の電気が点いていて、それまでは、各々自由に過ごしているが、22:00になると、看護婦さんが電気を消して回るので、皆さん、眠りにつく。
一応、病室にはスポットライトや手元灯があるので、22:00以降でも活動できないことはないが、さすがに一人だけゴソゴソするわけにはいかないので、ずんべも寝ることにする。
おやすみなさい。



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投稿者 zunbe : 2005/11/09 11:31:57 | コメント (0) | トラックバック (0)

【ずんべ、ダウン】11/05(土) 昼

11/05(土) 昼

この文章は、医学的知識に基づいて書いているものではなく、あくまでも現在ずんべが持つ知識の範囲内で、主治医の先生や看護婦さんから聞いた話を、自分なりに解釈して書いたものであるので、読まれる方は、内容を鵜呑みにされなようにお願いします。

相方が着替えなどを持って来てくれた。
下着を変え、持って来てくれたパジャマに着替える。
小説も持ってきてもらった。江戸川乱歩。とりあえずヒマは潰せそうだ。

昼食が来た。
病院内には食堂もあるが、ずんべは未だ歩き回ることを許されていないので、食事をベッドで取る。
病院食には、冷たい、まずい、というイメージがあったので、しばらくは我慢かな…と思っていたのだが、出てきた食事を見ると、これがどうして。なかなかのもの。
高血糖用の食事なので、全体的に薄味で、量も少ないが、ごはんは暖かいし、結構うまい。
フルーツも付いていて、フルーツは冷えている。
これは驚いた。

食事をしたら猛烈に眠くなり、ひと眠りする。
目覚めたのは15:00くらいか。
ヒマなので、本を読んですごす。
病院食は、やはり量が少ないのか、16:00頃には空腹になって、お腹が鳴る。
基本的に大食だったずんべには、ちょっと辛いかな。(^^;
まぁ、そのうち慣れるでしょう。

そういえば、点滴の薬剤も変わったようだ。
入院直後からは、生理食塩水と、状況に応じてインシュリンを注入した薬剤だったが、別の薬品に変わっていた。



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投稿者 zunbe : 2005/11/09 11:29:10 | コメント (0) | トラックバック (0)

【ずんべ、ダウン】11/05(土) 朝

11/05(土) 朝

この文章は、医学的知識に基づいて書いているものではなく、あくまでも現在ずんべが持つ知識の範囲内で、主治医の先生や看護婦さんから聞いた話を、自分なりに解釈して書いたものであるので、読まれる方は、内容を鵜呑みにされなようにお願いします。

寝たような、寝てないような一晩だったが、とりあえず一晩寝たら、かなり楽になった。
起き上がって座っても、クラクラしない。
立ち上がってもクラクラしない。
相変わらずのどの渇きはあるが、昨日ほどではない。
しかし、のどの渇きがないわけではないので、やっぱり、ぐびぐび飲みたい。
看護婦さん曰く、「気を使わずに、お茶がなくなったらナースコールで呼んでもらええばいいですよ。」とは言ってくれるが、お茶一杯のためにナースコールするのは、あまりにも気が引ける。
入院の準備を何もしてこなかったので、ポットも何も持ってきていない。
看護婦さんに、なんとかたくさん作ってもらえないかお願いしたところ、ポリの容器を探してきてお茶を入れてきてくれた。ありがたいことです。
後で聞いた話なのだが、探してきたポリ容器は、普段、下剤を入れている容器だったらしい。(^^;
まぁ、気にしない、気にしない。(^^;;

主治医の先生が見えて、いろいろ説明してくれた。
とりあえず、朝食は抜きらしい(がーん!)。
でも、今の様子なら、昼食からは食べられます(ほっ)。
点滴は、早ければ明日には取れるかもしれません。
状況次第ですが、来週初めに外出が可能となり、中頃には退院できるかもしれません。
ただし、高血糖の対策は必要です。薬で抑えられるか、インシュリンの注射が必要になるかは、これからの経過次第です。

まぁ、とりあえず、来週中頃には復帰できそうだ。
一安心。

血糖値を計測してみると、かなり下がった。
それでも、まだ「ヤバいんでないの?」という値らしい。(^^;
先は長そうだ。

ベッドから動けず、何も手元のないので、とてもヒマである。
看護婦さんが気を利かして、ラウンジからいくつか漫画を持ってきてくれた。
ありがたい。
午前中は、持ってきてもらった漫画を読んで過ごす。



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投稿者 zunbe : 2005/11/09 11:25:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

【ずんべ、ダウン】11/04(金) 22:00

11/04(金) 22:00

この文章は、医学的知識に基づいて書いているものではなく、あくまでも現在ずんべが持つ知識の範囲内で、主治医の先生や看護婦さんから聞いた話を、自分なりに解釈して書いたものであるので、読まれる方は、内容を鵜呑みにされなようにお願いします。

この時点で、相方はずんべが入院していることをまだ知らない。
先生にお願いして自宅に連絡を入れてもらい、とりあえず、入院に必要なセットを持ってきてもらう。申し訳ない。m(__)m
実はこの時点で、相方は既に、ずんべから連絡がないので、会社に電話したり、実際に会社に出向いたりして、ずんべと連絡を取ろうとしていたのだが、一向に連絡が取れず、かなり心配していたらしい。本当に申し訳ない。m(__)m
相方は、主治医の先生からいろいろ説明を受けた後、とりあえず帰宅。
それにしても、主治医の先生も、こんな時間まで残っていてくれた。ありがたいことである。

看護婦さんにお願いしてお茶をもらう。
昼の状態に比べたら断然楽になったが、のどの渇きはあるため、看護婦さんにお願いしてお茶を用意してもらう。
コップを何個も用意してもらって、冷たいお茶を入れてもらうのだが、のどが渇くので、ぐびぐび飲んでしまい、また看護婦さんにお茶をお願いする。申し訳ない。m(__)m

初めて付けた点滴キット。
結構うっとうしい。
動くときに、いちいちチューブを気にしないといけないし、油断して寝転がりチューブを絡めてしまうと、「閉塞」ランプが点いて、ピーピー鳴く。
夜中でもピーピー鳴いて、その度にナースコールをするので、申し訳なく思う。
ただ、ちょっと装置的には少々仰々しすぎる感じがしないでもない。
看護婦さんに聞いた所、現在の点滴というのは、重力の力で薬剤を落とすのではなく、ポンプの力で薬剤を流すようになっている。つまり、高さは必要ないという事になるので、薬剤の入ったパックを空中にぶら下げる必要はない。

初めて付けた心電図キット。
入院した病院では、ポータブルな心電図キットを体に貼り付け、状態を常時監視してくれていた。
発信器の位置が悪かったり、電極が外れかけていると、ナースセンターの監視版に「心臓停止」「呼吸停止」と表示されるらしく、その度に看護婦さんがベッドまで見に来てくれるので、これもたいへん申し訳ない思う。
寝ているときに、看護婦さんが突然脈を取りに来てびっくりした事もある。(^^;
心電図キット自体はそれほど大きいものではなく、10×15×5cmくらいなのだが、中身はほとんどバッテリーで占められているようで、結構重い。今時の技術なら、もう少し軽く小さくてもいいような気がする。
また、病院内ではパジャマを着ている事が多いと思うが、パジャマの胸ポケットに入れられるサイズではあるものの、トイレに行ったり、かがんだりする度に、ポケットから落ちる。
クリップなどで服に付けられるとか、ストラップで首から下げられるとかできたら便利だと思う。

初めて使ったしびん。
歩く事が許可されていないので病室から出られない。
小便はしびんで足すことになる。
カーテンを閉め、ズボンを下ろし、しびんにじょろじょろ~っと。
気持ちいい。(^^;
しかし、音を出さないように用を足すのは、結構難しい。
どうしても、「じょぼじょぼ~」という音が出てしまう。
しかも、お茶をぐびぐび飲んでいるので、尿の回数も多い。
隣の人、ごめんなさい。

初めての入院
実は、入院するのは生まれて初めて。
これまでに、一度も入院をしたことはなかった。
この時点では、かなり楽になっていたが、途中で点滴キットがピーピーなったり、尿を出したり、寝返りを打ったり、なかなか寝られない。
寝たような、寝てないような、一晩だった。



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投稿者 zunbe : 2005/11/09 11:23:56 | コメント (0) | トラックバック (0)



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